top of page

認知シャッフル睡眠法


睡眠オンラインスクール学長の荒川内 博です。


このブログでは、睡眠を中心に健康について解説しています。

世界一睡眠が悪い日本で、睡眠が良くて当たり前の文化をつくるために活動しています。



今回は

「考え事をしてなかなか眠れない!」という方におすすめの

【認知シャッフル睡眠法】について解説していきます。


「寝ようと思ったのにいろいろ考えちゃって目が冴えてしまいます。」

と言われることがあります。


ここで使えるのが、今回お伝えする認知シャッフル睡眠法です。


考え事と聞くとなんかネガティブなことを考えることだと思っていませんか?


実はですねポジティブなことも考えちゃダメなんです。


よく寝る前に感謝出来ることを考えよう!とかあるのですが、

これ寝る時にするのはNGです!


なぜかというと

ポジティブは論理的思考で

ネガティブは不安思考でどちらも脳が働いている状態になります。


この状態は自律神経でいう交感神経で活動モードにスイッチが入ってしまいます。

そうすることで頭が冴えて眠れなります。


遠足前もワクワクしてあれもこれもと

明日の事を考えて眠れないのも、これが影響しています。


認知シャッフル睡眠法は、この状態から開放してくれます。


どういうことをするかというと

お題に対して連想ゲームを広げていく、そうすることで思考がランダムにシャッフルされて

論理的思考や不安思考ができない状態を作ります。

これはカナダのサイモン・フレイザー大学の認知科学者のリュック・ボードウィン博士が考案した入眠法で


やり方は2つあって、まず1つ目は

1、なんでも良いので何か単語を思い浮かべます

2、その単語の1文字目から連想される単語、例えば「睡眠」だったら「す」

「す」から連想される言葉を思いつくだけ思い浮かべます

例えば「スイカ」とか「スズメ」とか色々あると思うんですけども思いつくだけ思い浮かべます

3、思いつかなくなったら2文字目、「すいみん」だったら「い」ですね。そこから連想される単語を思いつくだけ思い浮かべる

4、別の単語を思い浮かべて同じことをくりかえる


もう1つやり方あるんですけども、これもほとんどやり方一緒なんですけども、ちょっとだけ違います

1、なんでも良いので何か単語を思い浮かべます

2、その単語から連想されることを考える

3、寝てる姿だったり、羊のことを思い浮かべたり、家族で川の字で寝ていたりとかを連想する

4、別の単語を思い浮かべるを繰り返す


この時に注意してもらいたいのが、ネガティブな印象のものは考えないようにしてください


考えるのが面倒なのでスマホアプリやYouTubeにも色々ありますのでぜひ試してもらえたらなと思います

アプリは「mindshuffle」でメンタリストDaiGoさんがプロデュースしています

お題を読み上げていき、その単語からイメージを広げていくというモノです。

アプリはちょっと機械っぽいのでYouTubeの方がおすすめなので

「認知シャッフル睡眠法」で検索してみてください。


 


ということで今回は考え事をして眠れない時の認知シャッフル睡眠法でした!

また次回の講座もお楽しみにしててください^^

ではありがとうございました



閲覧数:78回0件のコメント

最新記事

すべて表示

7つの睡眠対策

1.睡眠のための環境を整える。寝室は暗く、静かで温度も適度に調節しましょう。 ・暗い部屋にすることで、深い睡眠に入るためのメラトニンの分泌を促します。また、静かな環境であれば、外部からの干渉を最小限に抑えることができ、睡眠の質を高めることができます。温度も、寝室が暖かすぎると、体を冷やすための機能が働きにくくなります。寝室の温度は18℃〜22℃の範囲内が理想的です。 2.スクリーンタイムを制限する

睡眠ルーティンは作っていますか

========= 睡眠ルーティンって何?? ========= 寝る前に、 ・お風呂はシャワーですます ・飲食を摂る ・明るい部屋で過ごす ・布団の中でスマホを見る などのことをしていませんか? その行動は、実はとても危険です!! 睡眠ルーティンをご存知でしょうか? まずは、睡眠ルーティンについてお話しします。 睡眠ルーティンとは、寝る前に行う習慣のことです。 言わば寝るための儀式のようなもので

Comments


bottom of page