深い思いやり

人の痛みは自分が体験したものでないと解らない。

だからと言って解ろうとしないのは問題です。

それぞれがその人になりきって解ってあげようとすることが大事です。

もし、短い時間の中で解ってあげることができなかったとしても

回数を重ね解ろうとする事を諦めないでください。

 

人の心は解りえないことを承知した上でも解ろうとする

そのプロセスが自分の感性を高めることになります。

 

我々が日々の仕事「自分以外の人のために行動すること」で

身につける思いやりは真の思いやりは深の思いやりです。

正直さ

自分の努力が認められないとき、それは成果として

現れていないときです。

自分の伝えたいことが伝わらないとき、まっすぐに向き合っていないときです。

​自分が愚痴をこぼしているとき、目の前しか見えていないときです。

周りの人や環境がどうかということではなく、大切なことは

全て自分がどうかということです。

原因があって結果があることを忘れずに正直に自分と向き合ってください。

結果だけを見て批評だけをしたり、嘘をついたり、他者に目を向け批判ばかりでは誰も楽しくないはずです。

日々の仕事「自分以外の人のために行動すること」で

身につけるべき正直さは沢山の人の信頼を得ることや沢山の人が集まるだけでなく、堂々とした楽しい人生を送らせてくれます。

謙虚さ

時にお客様の睡眠がとても良くなり元気になられることや

その兆しが見えることで賞賛や感謝の言葉を頂くことがあります。

そういった言葉の多くを頂くことによって自分の能力や技術に

おぼれ「人」が見えなくなることがあります。

自分以外の人を下に見るようになったり、自分の思い通りにならないことで周りに嫌な思いをさせたり、言葉の節々に自信、過信をも超えた傲慢さが目に付き始めたりします。

我々の仕事は沢山のお客様が来てくださるその積み重ね以外に能力や技術の向上の術はありません。

仕事に取り掛かり始めたころ、不安を隠しながらも逆に頼りにしてくださるお客様に勇気づけられてきたはずです。

何年経験を積もうが来てくださるお客様がいて、技術や能力を発揮することが出来、その経過をともに見つめることでしか元気への道は開かれないものです。

お客様の言う「おかげ」「元気にしてくれてありがとう」はお客様に言うべき「来てくれてありがとう」「治癒力に感謝」ではないでしょうか?

我々の日々の仕事「自分以外の人のために行動すること」で、

身につけるべき謙虚さとは、沢山の感謝に出会うために必要なことです。

強さ

誰の間にも起こりうる問題は常にその時の自分に解決できるはずの問題です。

逃げずに解決した問題は今後問題ではなくなります。

しかし、今度はそれらの問題を乗り越えた自分にしか解決できない問題(以前の自分では問題にすることすらできなかった問題に気づくこと)と直面することが出来ます。

何かに取り組み続けるということは一生その繰り返しです。

​言い換えれば次々と問題の起こってくる人は次々と解決し、成長しているからこその問題なので嘆かず喜んで解決してください。

​我々の日々の仕事「自分以外の人のために行動すること」で身につけるべき強さは、志を持ち続け取り組み続けることのできる心の強さであり、夢を実現する唯一の方法です。

人としてのあたたかさ

悩みがあったり、しんどかったりすると、本来そのお客様が持っておられる心のゆとりは無くなってしまっていることが多いものです。

そんな時は、ほんの些細なことでも腹が立ったり、思いもしないようなことを言ってみたりしてしまうものです。

もし、そういったことがあってもあたたかく受け止めることが成長となり、お客様にとっては癒しです。

​一人一人のお客様をしっかりと受け止め、支え。そして我々のプロとしての力を発揮することに全力を注いでください。

​我々が日々の仕事「自分以外の人のために行動すること」で身につけるべき人としてのあたたかさは、大きく動かぬ心を持つことです。